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 今月の教会予定

9月17日  10:00~ 第15主日聖体礼儀(第6調)

 ・コリンフ後書4章6~15節(176端)  
 ・マトフェイ22章35~46節(92端) 



【 今月の見学希望者の皆様 】
9月17日は10:00~祈祷終了後迄自由に見学できます。
尚、17日以外での会堂内部見学は予約が必要となりますので、教会事務局迄ご連絡下さい。
聖堂拝観・取材なさる皆様へのお願い →    * * 

【今月の会報より】  
生神女就寝祭のトロパリ

生神女よ、爾は生む時、童貞を守れり、寝むる時、世界を遺さざりき。 爾は命の母として 命に移れり、爾の祈祷を以って 我等の霊を死より脱れしめ給う
生神女マリヤは、イイスス・ハリストスを処女のまま生んだ。
マリヤの出産も永眠も、単なる個人のレベルを超えて、世界的な視野で見るべきことを教えてくれる。
爾は生命の母として=もともとアダムの妻エワが「生命の母」と呼ばれたが不従順のために「死」をもたらしてしまった。
生神女マリヤは、第二のエワとして、死をも超えた復活を与える「生命を施す主」を生んだ母となった。
生命に移れり=生神女は、確かに死んで葬られたけども、伝承によれば、弟子たちが三日後に遅れてきたフォマのために墓を開いたら、すでにその遺体はなかった。つまり、マリヤはすでに「復活」を先取りし、「終りなき『生命』のあるところ」である天に移っていったのである。
生神女は、今でも天において私たちのために祈ってくださっている。
我等の霊を死より脱れ=イオアン伝によれば、「神の子の声を聞く者」すなわちハリストスを信じる者が「死より生命」に移ることができる。
生神女は私たちにその信仰を保つための大いなるとりなしの祈りをしてくださる。
解説は会報より省略引用致しました