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 今月の教会予定


1月21日   10:00~ 神現祭 聖体礼儀(第8調)

・書礼  ティト  2章11~14節, 3章4~7節(302端)
・福音 マトフェイ  3章13~17節(6端) 


【 今月の見学希望者の皆様 】
1月21日は10:00~祈祷終了迄 自由に見学できます。 尚、21日以外での会堂内部見学は予約が必要となりますので、教会事務局迄ご連絡下さい。
聖堂拝観・取材なさる皆様へのお願い →    * * 

【今月の会報より】  
食前の祈り

主よ、衆人の目は爾を望む 爾は時に従いて彼らに糧を賜う 爾の豊かなる手を開きて、諸々の生ける者に爾の恵みを飽しむ
解説
主よ=「主」とは、単なる「あるじ」とか「ご主人様」ではなく、「神の名」を意味する。
「主よ」と言う時、神の名を呼びかけているという気持ちを大切にしたい。

衆人の目は爾を望む=「衆人」はすべてのもの、つまり「人」だけでなく、動物をも含めた「すべての生きるもの」は、創造主である「神」に心を向けている。

爾は時に従いて=「爾こそが」「他の誰でもない爾だけが」という意味。「時」は「善い時」「ふさわしい機会」という意味で神が愛をもってすべてのものを「摂理」なさっているということ。

彼等に糧を賜う=食べ物を与えて生命を支えているのは神である。金口イオアンは「実に果実を生じさせるのは雨でも地でも空気でもなく、神の命令である」と教えている。つまり神が私たちに「時に従いて糧を」くださることは、大いなる神のへりくだりとも言える。

爾の豊かなる手を開きて=聖書では「心を開いて受け入れる」「憐みを施す」という意味を持つ。「彼に手を大きく開いて、必要とするものを十分に貸し与えなさい。」

諸々の生ける者に=「生命あるすべてのものに」「存在するものすべてに」。

爾の恵みを飽しむ=「恵み」は「神に喜ばれること」「神の旨にかなうこと」を意味する。「飽かしむ」は「満足させる」「満たす」という意味。


・・食前の祈りをして、神への賛美と感謝と畏怖をもち、食事を通して神との交わりが出来ることを喜びましょう。・・
解説は会報より省略引用致しました