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 今月の教会予定


7月13日(土) 10:00 ~   第4主日聖体礼儀(第3調)
書礼  ロマ 6章18~23節 (93端)
福音 マトフェイ 8章5~13節 (25端) 

【 今月の見学希望者の皆様 】
 
7月13日は10:00~祈祷終了迄 自由に見学できます。13日以外での会堂内部見学は予約が必要となりますので、教会事務局迄ご連絡下さい。

☆お知らせ: 当教会の聖体礼儀は第2土曜日に変更となりました。☆
聖堂拝観・取材なさる皆様へのお願い →    * * 

【今月の会報より】  
永眠者の為のコンダクの解説

ハリストスや、爾が僕・婢の霊を諸聖人と共に 病いも悲しみも嘆きもなく (ただ)終わりなき生命のある処に、安んぜしめ給え。


ハリストスや=人となった神 十字架上で死を味わい、墓に葬られた「神」である「ハリストス」に向って祈ることに注意。ハリストスのイコンのお顔をじっと見つめながら、切なる思いでこの聖歌を歌い始めるとよい。
爾が僕・婢の霊を=信徒はすべて神の「しもべ」である。神は私達の「主」、すなわち お仕えすべき「主」である。
諸聖人と共に=神に喜ばれる聖人たちの霊と同じ安息が得られますように祈る。
病いも悲しみも嘆きもなく=天国の状態。新しい天と地における祝福。「もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。」
このコンダクの祈りは、アダムとエワの罪がハリストスによって赦された状態に永眠者を入れて欲しいとの強い願いが込められている。
終わりなき生命のある処に=永遠の生命。
安んぜしめ給え=「安息」とは、すなわち永遠の休息、復活した人の状態、楽園での生活、神と共にいるという満たされた状態。
「ハリストスにおいて死んだ人、ハリストスと共に苦しむ人は、肉体から分離すると、その労苦から解かれて安息する。」

解説は会報より省略引用致しました

 <今迄の会報解説より>
・復活祭の紅卵について
なぜ卵?
卵は殻の中に新しい生命を潜ませ、全く新しい体をその中に持っています。それは死と復活を象徴しています。
なぜ赤?
「赤」は十字架上で流されたハリストスの「血」の色を象徴しています。
しかし「血」=「死」は同時に「復活」を意味します。つまり「赤」は復活の色なのです。 
♪聖師父の言葉♪
「ひよこは、卵の中から叫んでいる。埋葬された墓のような卵の中から。
やがてその墓は(神)の声によって引き裂かれ、死者は復活する。 卵の中に在る体はひよこなのだ。 見よ、その体は、私達の体に宣言する、死から生命が(出てくる)と」
 
・食前の祈りについて
主よ、衆人の目は爾を望む 爾は時に従いて彼らに糧を賜う 爾の豊かなる手を開きて、諸々の生ける者に爾の恵みを飽しむ
 
食前の祈りをして、神への賛美と感謝と畏怖をもち、食事を通して神との交わりが出来ることを喜びましょう。
 
・献灯について
ロウソクの炎の上昇は、私達の祈りが天に向かっていることを象っています。

・神は光なりの意味
旧約聖書や新約聖書では、神の臨在は「火」で示されました。例えば、「主は我が光」、「神は光なり」、神・聖神が「火」などです。このように光を放つ火は、父と子と聖神の「神」の臨在を意味しています。
燭台の上の炎は、私達の霊が神の光に照らされることを示しています。