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 今月の教会予定


6月17日 10:00 ~ 
    第三主日 聖体礼儀 第2調
・書礼 ロマ  5章1~10節(88端)
・福音 マトフェイ 6章22~33節(18端) 


【 今月の見学希望者の皆様 】
6月17日は10:00~祈祷終了迄 自由に見学できます。 尚、17日以外での会堂内部見学は予約が必要となりますので、教会事務局迄ご連絡下さい。
聖堂拝観・取材なさる皆様へのお願い →    * * 

【今月の会報より】  
「領聖祝文」 その②
神の子や、今、我を 爾が機密の筵に与る者として容れ給え 蓋、我、爾の仇に機密を告げざらん 又、爾にイウダの如き接吻をなさざらん 乃ち右盗の如く爾を承け認めて曰う、「主や、爾の国に於いて我を記憶せよ」と。

主や、祈る、爾の聖なる機密頷くるは、我が為に審案或いは定罪とならず、乃ち霊体の醫とならんことを


解説
聖体礼儀は、聖書に出てくる天国での宴会である。今その宴に与ることこそ私たちの「救い」。 だからこそ「我を容れ給え」と切に祈る。
爾の仇=私たちの心に潜む「神を拒む」気持ちであり、そう誘惑する悪魔である。
「告げざらん」は、密告したイウダのように機密(ハリストス)を無にする心は持たない、という意味。
「又、爾にイウダの如き接吻を」=私たちも御聖体を口に受け、聖杯に接吻するが、イウダ(アダム)のように自分が背信しないように、と祈ることが肝心。
「乃ち右盗の如く」=ハリストスと共に十字架にかかった右側の盗賊は、「我を記憶せよ」といって、「天国」を得、「機密の筵」に与る者となった。その痛悔の心こそ私たちにも必要。
主や、祈る・・・=「機密」を受けることは畏るべきことであるが、そうならないようにと祈る
解説は会報より省略引用致しました
◆◆◆ 王門のイコンが修復を終え戻ってきました 
修復研究所21に修復を依頼しておりました王門のイコンが戻ってきました
長年の煤や蝋で汚れた表面が綺麗に洗浄され、色の剥がれた部分が補彩され、またフレームの金箔も貼りなおされ、輝くように修復されました。
見学の際には是非ご覧下さい。


2018/1会報より
食前の祈り

主よ、衆人の目は爾を望む 爾は時に従いて彼らに糧を賜う 爾の豊かなる手を開きて、諸々の生ける者に爾の恵みを飽しむ
食前の祈りをして、神への賛美と感謝と畏怖をもち、食事を通して神との交わりが出来ることを喜びましょう。
 
2018/5会報より
「領聖祝文」 その①
主や、我、信じ、且つ承け認めて、爾を、実にハリストス、生活の神の子、在任を救うが為に世に来りし者となす。  衆罪人の中、我、第一なり。  又、信ず、これは乃ち爾が至浄の体、これは乃ち爾が至尊の血なり、と。  故に爾に祈る。  我を憐み、我が自由と自由ならずして、言と行いにて、知ると知らずして犯しし諸罪を赦し給え。  並びに我に定罪なく、爾が至浄なる機密を領けて罪の赦しと永世とを得るを致させ給え。  「アミン」
 
ハリストスを神の子と信じ、自分の罪の赦しを求めて、神の憐れみを求めて祈る。
御聖体は「罪の赦しを得るを致す」ものであり、「永遠の生命を有たせるものであるが、私たちがそれをいただくのは当然のことではなく、あくまでも「罪人」である私たちへの神の憐れみによることを忘れてはいけない