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 今月の教会予定


8月5日 10:00 ~ 
    第十主日 聖体礼儀 第1調
・書礼 コリンフ前書  4章9~16節(131端)
・福音 マトフェイ 17章14~23節(72端) 


【 今月の見学希望者の皆様 】
巡回日変更: 今月は都合により巡回日が第一日曜日となります。 
8月5日は10:00~祈祷終了迄 自由に見学できます。 尚、5日以外での会堂内部見学は予約が必要となりますので、教会事務局迄ご連絡下さい。
聖堂拝観・取材なさる皆様へのお願い →    * * 

【今月の会報より】  
主の変容祭のトロパリ
ハリストス神よ、爾は山に於て変容して、爾の門徒にその力に稱いて
爾の光栄を顕し給えり。
願わくは生神女の祈祷に因りて、我等、罪なる者にも爾の永在の光は輝かん。
光を施す主よ、光栄は爾に帰す。

解説
イイスス・ハリストスは「神」が人となったお方である。
爾は山に於いて=伝統的に「タボル山」とされ、この山は「山上の垂訓」の山であり、復活後に弟子と会った山でもある。
変容して、=「変容」は「形を変える」という意味。ハリストスの変容は、神の光の顕現のために起こった出来事であり、また復活の光栄を先取りする現象である。
爾の門徒に=ペトル、イアコフ、イオアンの三人の弟子。
生神女の祈祷に因りて=私たち罪深い者にとって、自分自身の祈りだけでは神の光を受け取ることは難しい。 聖人、特に生神女のとりなしの祈りを願うことは大切。
罪なる者にも…輝かん=ハリストス神の変容の光は、罪深い私たちにも、その力に従って、与えられる。その光は、私たち自身を変容させる。
爾の永在の光=ハリストスの光とは「神の光」であり、「永遠に存在する光」である。正教会には祈りをとおして神を光として体験する修道がある。
光を施す主よ=「やみの中から光が照りいでよ」と仰せになった神は、ハリストスの顔に輝く神の栄光の知識を明らかにするために、わたしたちの心を照らして下さったのである。
解説は会報より省略引用致しました
主の変容祭では果物の初物が成聖される。
主に葡萄が持ち寄らるが、葡萄に限定されず様々な果物が持ち寄られる 

◆◆◆ 王門のイコンが修復を終え戻ってきました 
修復研究所21に修復を依頼しておりました王門のイコンが戻ってきました
長年の煤や蝋で汚れた表面が綺麗に洗浄され、色の剥がれた部分が補彩され、またフレームの金箔も貼りなおされ、輝くように修復されました。
見学の際には是非ご覧下さい。


2018/1会報より
食前の祈り
主よ、衆人の目は爾を望む 爾は時に従いて彼らに糧を賜う 爾の豊かなる手を開きて、諸々の生ける者に爾の恵みを飽しむ
食前の祈りをして、神への賛美と感謝と畏怖をもち、食事を通して神との交わりが出来ることを喜びましょう。
 
2018/7会報より
献灯
ロウソクの炎の上昇は、私達の祈りが天に向かっていることを象っています。

神は光なり
旧約聖書や新約聖書では、神の臨在は「火」で示されました。例えば、「主は我が光」、「神は光なり」、神・聖神が「火」などです。このように光を放つ火は、父と子と聖神の「神」の臨在を意味しています。
燭台の上の炎は、私達の霊が神の光に照らされることを示しています。

・・・クロンシタットのイオアンの言葉・・・
「私は主に光を献げる。主が私の上に霊的な光、恩寵の光を与えてくださるように。罪の闇から神を知る知識の光へと私を導いてくださるように。私は火を献げる。聖神の恵みの火が、私の心を燃やして下さるように。」