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 今月の教会予定


4月13日(土) 10:00 ~   聖体礼儀 (第5調)
書礼  エウレイ書9章1~7節 (320端)
福音 ルカ10章38~42節 11章27~28節 (54端) 

【 今月の見学希望者の皆様 】
 
4月13日は10:00~祈祷終了迄 自由に見学できます。 13日以外での会堂内部見学は予約が必要となりますので、教会事務局迄ご連絡下さい。

☆お知らせ: 当教会の聖体礼儀は第2土曜日に変更となりました。☆
聖堂拝観・取材なさる皆様へのお願い →    * * 

【今月の会報より】  
「願わくは我が祷は」の解説

願わくは我が祷は、香炉の香の如く爾が、顔の前に登り、我が手を挙ぐるは暮の祭の如く納れられん。 主よ、爾によぶ、速やかに我に格り給え 爾によぶ時、我が祷の声を納れ給え 主よ、我が口に衛を置き、我が唇の門を扞ぎ給え、
我が心に邪なる言に傾きて、不法を行う人と共に、罪の推諉せしむる毋れ

香炉の香の如く=この聖歌の間、司祭が静かに炉儀を行う。乳香は、燃焼する炭の上に置かれ燃える 同じように、祈祷も炎のような熱心な霊の上に置かれて初めて香を放つ。
爾が顔の前に登り=祷は神様ご自身のもとに直接届いてほしいという願い。
暮れの祭りの如く納れられん=神が民からの献祭を喜び受けるように、私の心からの祈りを聞き入れてください と祈る。
主よ、我が口に衛を置き=「衛」は「衛兵」「見張り」「夜警」。熱心に祈り求めるのは、現世利益ではなく、口(言葉)が浄められること、すなわち霊的幸福である。
我が唇の門を扞ぎ給え=「扞」は「ふせぐ」「おおう」「まもる」という意味。唇は愛の言葉、感謝の言葉、神を讃美する言葉を語らなければならない。
我が心に、邪なる言に傾きて=「邪」は 悪 凶悪。 「我等を誘いに導かず、なお我等を凶悪より救い給え」
罪の推諉せしむる毋れ=「推諉」は「煩わしいことを人におしつけて自分が逃れること」「罪を犯すことは悪である。 しかしこれよりも重い罪は、罪を犯した後に、いいわけすることである。これは殊に悪魔の武器である。」
解説は会報より省略引用致しました

神(イイスス・ハリストス)と共に   <今迄の会報解説より>
・食前の祈りについて
主よ、衆人の目は爾を望む 爾は時に従いて彼らに糧を賜う 爾の豊かなる手を開きて、諸々の生ける者に爾の恵みを飽しむ
食前の祈りをして、神への賛美と感謝と畏怖をもち、食事を通して神との交わりが出来ることを喜びましょう。
 
・献灯について
ロウソクの炎の上昇は、私達の祈りが天に向かっていることを象っています。

・神は光なりの意味
旧約聖書や新約聖書では、神の臨在は「火」で示されました。例えば、「主は我が光」、「神は光なり」、神・聖神が「火」などです。このように光を放つ火は、父と子と聖神の「神」の臨在を意味しています。
燭台の上の炎は、私達の霊が神の光に照らされることを示しています。